思い出話になるんですけどもね。

て言うのも、
こう、昔の日記を読み返していまして。
高校の先生に会ったってのがあって。
うーん、
こうして日記に書くくらい、
覚えてる高校の先生。
それは、
タダ単に、3年位前まで
毎日の授業やら
学校生活で顔をあわせてたから
覚えてたってわけじゃなくて。
ちょこっと好きだったんだよねぇ。
確か。
気になっていたとゆーか。
なにがどうしてそういう感情抱いたか
よく覚えてないけど。
とっつきやすい先生だったんだよな。
とっつきやすいってか、
先生の方が、なんていうの？
なれなれしいって言う感じ。
言葉悪い感じするけど。
だって名前で呼ぶんだよ。
おまえの彼女じゃないっつーの。
まぁ、男子も女子も名前で呼んでたけど。
その、名前で呼ぶってのが
気に障ってたなー・・・
ずいぶんと。
友達の間でも
ちょっとやだよね
とゆー話はしてたし。
なれなれしいんじゃいボケ！
とゆー視線で先生を見てましたが。
なんだかんだいっておもしい人だったのよ。
その先生は。
多少、気持ち悪いって言うか、
多少もくそも、
気持ち悪いって思うこともあったけどさ(笑
教え方もうまかったし、
それなりによい先生だったと思うし。
そんなこんなで思い入れがあるわけで。
担任持ってたわけじゃないのにね。
授業受けてたのも、2年間だし。
でも高校生活半分以上か。
それなりに覚えてるか。
いや向こうがさ。
生徒は沢山いるのに。
忘れても不思議じゃないのに。
なんであの先生は私を覚えてたんだろね。
卒業して2年経つ今。
先生ってどんだけの生徒を覚えてるんだろ。
そんな事が気になってきてしまったのでした。

純粋な人間だと思う・・・んだけどどうなんだろ(笑
ほら。
あの。
根っこの部分はって事で。
うまい駆け引きできないし、
うまく自分の気持ち伝えられないし。
いやなものはいやって
本当にやな時は言えるけども。
相手が傷つくのなんてかまわないで。
純粋だからこそ、
て言う部分がね。
まぁ、
何言いたいんだかわからんけど。
むぅ。
柴田淳の歌声にやられてんなぁ。
歌詞にやられてんなぁ。
ファーストアルバム買っちゃったのよ。
めちゃ、切ない。
わかる。
女の切ない気持ち。
うまく伝わる。
すごく伝わる。
声の感じが、
メロディが、
歌詞が、
相乗効果をなして
伝わるものになってるの。
いいっす。まじで。
はぁ。
地味に
内に秘めるよーな恋とかばかり
してるからさぁ。
ちょっとこりゃあ、きますわ。

もう五月ですね。
五月ももう2週間位経とうとしちゃってますよ。
もうちょいでだけど。
早。
早すぎ。
相変わらずね。
変な日々ですわ。
恋をしてるよーな
してないよーな。

わかんなくてねー。
最近は。
なんとなしに
恋じゃなくなってきてる感じ？

て言うか、

そう思おうとしてる。

だってー・・・

だめなんだもん。あたしは。
人に左右されやすいのさ。
あはは。
それに。
相手が相手だし。
15も離れたおじさんだ。
話は合うけども(笑
だって趣味があうのよ。
あたしの変態な趣味と(笑
そんな、本当に危ないものじゃないよ！(笑
ま。
そんなこんなで。
最近自分、結婚できないんじゃないか
とまで思い始めてます(笑
恋愛云々飛ばしてるしね(笑
恋愛なんてもっての他くらいの気分なんだけど。
ヤバイねー(笑
20の娘が話す事じゃないわね。

でもさ。
まぁさ。
実際は。
会う前はドキドキして、
会って楽しくて、
接近する事にドキドキして、
カラオケなんて聞いちゃうともうさらに
ドッキドキしちゃって(爆
わかれて、
おうち帰って、
メールこないか待ってみたり、
メール着てニヤニヤ嬉しくなったり。
やっぱ好きなんじゃん
とつっこみはいるわよね（笑

なんでだろ。

すごくドキドキ。

待ち続ける。

待ち続ける行為は

ドキドキを増幅させる。

はぁ。

ウキウキもあるけど

不安もちょびっと。

いやかなり。

でもでも。

嬉しいのよ。

連絡がきた瞬間。

わかる瞬間。

はぁ。

いつの間にか、

貴方は私の中で

大きな存在になってしまってること、

気づいてしまうのだ。

なんか、
続けて、言われますと、
ちょっとそんな気になりますよね。
なんか、
いやきっと化粧してるからだと思うけどさ。
前はね、
学生時代は
面倒で化粧してなかったからねぇ。
今は、とりあえず社会人なので。
身だしなみ位は整えて人前に出ようとね。
でも結構、
言われて嬉しくないわけじゃないからさ〜♪
えへへ。
悪い気はしないよね。
でもさ。
恋してるんですか？
とか言われると照れるわね。
ははは。
Tくんはどうなのさ〜って
聞きたかったけどまぁ、
聞くような時間はなかったね。
ふふ。
あーでも隠してるつもりで、
バレバレなのかなぁ（笑
照れるしなんだか恥ずかしいわね。
なんとなく。
でもさぁ、
いまいち、恋してるよ〜とも
恥ずかしくていえませんよね。
しかもね、相手が相手だからねー。
T君も良く、とまでは行かなくとも、
知ってる人だしねぇ。
なんかすごく恥ずかしいのよ。
大体、その相手に
私が好きだってことは伝えてないから。
余計にねぇ。

そんなこんなで。
明日、会えるのです♪
えへへ。
楽しみ。
いっぱいしゃべりたいことがある。
て言うか、今日、
電話しちゃったけどね（笑
いや、メールが面倒だっただけなんだけどね。
しかも運転中。
メールより電話のが安全だろーと思って。
そんな判断は間違いですから、
皆さん真似しないように。
電話は電話で楽しかったなー。
もっといっぱい喋りたくなっちゃったけど。
話したいこと盛り沢山だから、
仕方ないんだけどね。
明日。
いっぱい喋れるのを楽しみにして。
寝ます。

今日はちょっとねー・・・
だめだろうてな日でしたが。
やっぱり仕事でミスってて。
電話がきたくらいにして。
うぅ。
泣きそうになって。
今、風邪ひいてるから鼻声でごまかし。
くやしい。
なんか。
そんな気分でした。
でもね。
その電話をしてた時、
実は、
好きな人の隣だったのです！
車ん中でした。
いやはやなんともいえないよなぁ。
泣いちゃまずいんだよぅう
と思いつつも、
ちょびっとうるっときてて。
必死にごまかして。
何とか乗り切れた、と思う。
泣いて慰めてもらおうかとゆー
あまい作戦もひとつ浮かんだんですがね。
なんか。
やっぱさぁ、
関係ないじゃない、この人は。
当たり前だけど。
自分の問題だから。うん。
なんだかそんな風に思って、
思いかえたのよ。
頼って
甘えて
って、したい相手なんだけれども、
まだ、そーゆーことができる段階の
間柄では無い感じとゆうのか。
大体あたしは
あんまり人に頼るのとか、甘えるのとか、
苦手な人なので。
上手に出来ないのね。
甘えるのは特に。
こんなだからかわいくないよなぁ、
あたしってば。

でもね。
やっぱりね。
思うことがあって。
うぅーん。
やっぱり好きなんだなと。
やっぱり一緒にいて、うん、良い。
はぁ。
私がもっと元気だったら、
もっと一緒にいたかったな。
もっと一緒にいれたな。
よわっちぃ状態でしたのでねぇ。
もう、死にかけくらい（笑
体がそうだけならまだしも、
電話の事で精神的にもまいってしまった。
でも、この人がいたから、
ちょっとは救われたのかも。
なんにしろ、
明日職場行きづらい(笑
うんにゃ、がんばるぞぅ。

ふふふふふ。
なんだか日々が楽しいです。
なぜかとゆーと。
色々理由がありますが、
まずは、
毎日の職場がちょっと楽しいって事。
最近やっとこさ楽しくなってきた。
てゆうか、あたし、軽くバカにされてるけど(笑
いいんだいいんだ、
みんなかわいがってくれてるってことで。
そゆことで納得しときます。
ちょいと期待されてるらしいので。
期待にはこたえたい。

次に。
好きな人と毎日のメールがね。
これはね。
いいよ(笑
潤いが出ますよね。
会えないけどさ。
でもメールで話せるもの。
ふふふ。
ふふふふふ。
別にたいした話してないのにね。
それでも楽しいのよ。
うん。
やっぱり好きだからかね(w
あーでも。
メールしてると、
電話で話したくなる。
電話で話すと、
きっと会いたくなる。
て言うか、
メールしてる時点で、
会いたくなってるからなぁ。
でも。
会いたいとは書けない私がいるのよ。
あーもー素直じゃないからねー。
こう、匂わす雰囲気では書くのだけども。
うーん・・・
どーしたら素直になれるかなぁ。

あたしってば。
キラーって言うか、
年上が、ただ単に好きって言うか、
好きになっちゃうって言うか。
気がついたら、
年上だったというか。
ねぇ。
年上を好む傾向があるんですね。
あたしは。
きっと。
それにしても14歳は、離れすぎじゃないか？
宇多田ヒカルカップル並だぞ？(笑
いいのかな？
あー・・・
あたしは14は、離れすぎで、
無理だと思ってたのになぁ。
そうかぁ、
大丈夫なのか(笑
結構大丈夫らしいよ。
あたしは。
話し合わないとか、
ないもんなぁ。
むしろ、話し合うもんなぁ。
そうか、相手が若いのか。
精神年齢がね。
それか、
あたしの精神年齢が高いか(w
実際、そうかもしんないなぁ〜
んー。
そういうつもりはひとつもないけどね。
年上好きになるのも、
精神年齢が高い恐れも。
恋愛に年の差なんて関係ないのさ。
惹かれるモノは惹かれる。
あたしの場合、
尊敬の念から恋愛感情に発展する事が多々だから、
やっぱり、
もともと年上好きになっちゃう傾向があるのよ。
うん。
だから。
その幅が思ったより広かったことに
びっくりしてるだけよ。
10以上は無理だと思ってたんだけどなぁ・・・
本当に・・・
宇多田ヒカルカップルの年齢差聞いて、
あたしは宇多田さんと同い年だから、
無理だー・・・
て思ってたんだけどねぇ。
でも年齢なんて、実際関係なかったりする。
本当に。
素直に。
あたしはあの人が好きなんだもの。
はぁーあ。
でも、
やっぱり、
まだなんか怖いとゆーか、
うまく、強く、気持ちに素直に行動できない。
恋愛にはちょっとしたトラウマみたいなモンが
あるからかも知れんけど。

あたし欲求不満なのかなあ。

なんかねぇ。

えっちぃ夢を見たわけね。

あんま覚えてないけど。

普通に、

大胆だった(笑

なんかよくわからんけど。

大胆に

おおっぴらにセックスしてる感じ。

びっくりしたー。

なんなんだろねー。

まぁ、内容もちゃんと覚えてないんだけど。

あーあ。

愛のあるセックスがしたいです。

愛する人の肌に触れたいです。

温もりが欲しいです。

・・・やっぱうえてんじゃん（w

しっかしねー

谷本く

あ。
名前出したらばれる(笑

T君としましょー。

T君ねー。

勘違いをする子だよねぃ。

あのこは。

「セットですよね、最近」

セットってその言い方はどうなんだい？(笑

「付き合ってるんじゃないですか？」

「いやちがうちがう」

うん、

あたしもそれは否定しますよ。

それはいいとして。

Tくーん(笑

よい突込みだ(笑

そう、付き合ってるぽくみえるよなー。
普通。

でも付き合ってないんだなー

友達なんだなー

でもあたしは、

あたしは好きなんだなー。

好きなんだよなぁー。

どうしよう。

今日もドキドキしたさ。

わけわかんなかったわさ。

会話してて。

「付き合ってるんじゃないんですか？」

ていわれても、

ドキドキしちゃったわ。

「ちがうよー」
っていいながらも、

ドキドキしちゃってた。

やっぱ好きなんだなー

って実感。

ライブ見てるとき、

危うく、

肩に寄りかかりそうになったもの。

寄りかかりたくなったんだもの。

なんとなくね。

でもちょっとだけ、

少しだけ、

衣擦れ程度に触れてたけど。

それを感じてあたしはまたドキドキ。

なんだか、

恋っていいね♪

そんな事を自分事ながら、

思ってしまいましたよ。

あたしは、

好き、

らしいよ。

なんだか。

ほんとに。

はあ。

ほんとに好きになってるらしい。

ほんとにやばいらしい。

どうしよう。

どうしようもない。

なんだか、

それを意識してしまってるのか、

なんだか、

話が微妙に、微妙だ。

話をしてるときに、

どきどきしてしまって、

いまいち会話をうまくできないって言うか、

ね。

まずいまずい。

もっともっと、普通に、沢山、喋りたいの。

いろんな話を聞きたいの。

いろんな話を聞いてほしいの。

だから。

もっと落ち着きたいのよ。

うん。

どきどきを感じるのもいいのだけれど。

それによって、緊張を感じて、

うまく会話が成り立たなくなるのはいや。

あぁ、

明日はうまく話したい。

てな感じで浮かれ気分。
なんでかと申しますと。
えへ。
カラオケ行ってー
ご飯食べてー
ライブ行ってー

・・・
デートじゃん！
みたいな。

ふふ。

今日なの。

えへへ。

楽しみ〜♪

しかしカラオケは・・・
まだ心の準備が(笑

どーしよー
どーしよー
なにうたおー(笑

今から
ドッキドキラブメール状態です(わけわからん

あややね。
セカンドシングルあたりのタイトルだよ。
ってなんで詳しいんだっつー話ですな。
あたしのおとーとがすきなんだもの。
影響されるんだもの。

んじゃあやや歌うか(w

ひくっつーの(笑

最近。

ちょっとなつかしい人から連絡が。

あらー。

びっくり。

そして悪夢が思い出される。

そうそう。

あの日ねー。

去年のクリスマスねー。

日記・・・

確かあげたはずだなー。

上げてないっけかー？

忘れた。

デモ。

ほんと。
自分的には最悪とゆーか。
なんか自己嫌悪に陥りまくり。
すごい。
ひどく。

酔ってたせい。

にしたいけど。

それだけじゃないのは確かなの。

むぅ。

ちょこっとは、

すげー・・・

って思って、

尊敬っつーか、

してたからねー。

ま。
結局男だったと。

そゆことですよ。

えぇ。

なんだかんだいってあたしも

女だったとゆーことですよ。

うむ。

アノ時は。

寂しかったんだよねー。

てか、

人の温もりが欲しかった。

どうやって手に入れようか、

試行錯誤してた時期。

手っ取り早かったから、

まぁいいや
と手をつけた。

それだけ。

やっぱり

あたしが求めているものには違いないだろうが、

ちょっと違う

て事。

でも気持ちよかったけどね(w

思いのほかすべすべお肌で(笑

もちもちで(笑

顔みなきゃいい感じでしたよー(笑

デブ専の人の気持ちが

すこぉーしだけ

ほんのすこぉーしだけ

わかった気もします。

うん。

そしてやはり人肌はいいとゆーこと。

好き。

人肌が。

すべすべ肌が。

温もりが。

ぎゅうってしてるだけで

気持ちがよい。

満たされる感じ。

でもきっとこれ、
人によるんだろーなー。

多分。

がりがりと

筋肉質すぎる筋肉質とか

それらはダメかも。

（経験談・笑）

しかし最近はとんと

人肌やら

ぬくもりやらから

遠ざかってますなー・・・

いいのか？こんなハタチを過ごしてて(笑

くさいですよね。
あたし、人生の中で
・・・
指折り数える程度しか飲んだ事ないですけど、
飲むべきものではないと。
苦しいんですよ。
のどにつっかえて。
ひどいよね、ほんともう。
濃いやつは特にのどにくる。
ひどい。
て言うか、
その相手にとっても、とってもとっても
愛情を抱いてたなら
そんなに苦にはならんのかねぇ。
いや、苦しいものは苦しいよ。
・・・ちがう？

いやーヤツはねー
しつこかったな。
ひどく。
のくせに、
会ったら、
淡白。
つまんない。
結局つまんないヤツ。
会いたいって、せがむくせに、
会ったら、そんなに楽しそうにしてない。
楽しそうにしてないってゆーか、
会話をしてくんない。
しようとしてないんだろーな。
あたしは頑張って、話題を振ってるつもり。
でも、二言三言で、
膨らまないで、しぼんじゃう。
エチはそれなりに頑張るくせに。
いやでもエチもそんなにそんな(笑
気は乗んなかったねー。
ほんと。
最中に、冷めて、感じなくなっちゃって、
どーしよー(汗
てなったもの。
まずいわね。こんなじゃ。
みたいな。
だからやめたんですけどぉ。

もっとえろえろのどろどろの
文章でもぶちまけてやろうかと思ったけど、
ま、
そんな事実があるわけじゃないしー。
それなりに純粋な人間なんでー(笑
むぅー。
もっとなんかあってもいいよな(笑
なんもないにこしたこたないんですが。
どろどろはねー
ないほうがいいよねー。
うん。
昔ちょいとどろどろだったけどー。
あーそれ書くんだったっけ。
そうそう、
それぶちまけようとね。
文書かなきゃ何もあげらんないけど。
そのうちそれなりにかきますよ。えぇ。

はじめまして。
の文になるのですよね。
うん。
とりあえずよろしく。
とりあえず、見守っていてください。
それなりに。
見守っていただけるとありがたき幸せでございまふ。


スープカリーの香辛料の匂いがつきまくり。
なんだか残り香って、
なんだか、
なんだか、
せつなげね。
そんな事を思ふ深夜1時。
あたしは明日も仕事なのに何やってるんだろ。
だって。
なんだか気分がね。
とてもよいの。
ふふ。
ちょっと楽しかったの。
嬉しかったの。
えへ。
なんかねー
いろんな話が出来た。
嬉しくて、仕方が無いの。
別に、好きかどうかわからないけれど。
楽しかったのは事実。
なんだか、うん。
ちょっと、長く、お話がしたかったの。
貴重な岡村ちゃん好きだし。
岡村ちゃんとは、岡村靖幸ね。
しかし。
色々おごってくれた。
ライブのチケ代も。
カレー代も。
おまけに家まで送ってもらっちゃった。
通り道じゃないと思うんだけど。。。
地味にね。
当別行っちゃうじゃない、あっち行ったら。
岩見沢は12号線じゃないの？
わからないけど。
送ってもらったおかげで
沢山話せたし。
ふふ。
ふふふ。
なんだろー
でも、
ちょこっと、
車に乗った瞬間、
ドキドキ。
車の中で話してた時も、
ドキドキ。
ドッカに連れ込まれたら、
とかいらぬ発想がよぎったり。
そういう人じゃないのにね。
そう。
そういう感じの人じゃないのだけど。
地味に、あの人と一緒にあるってたりしてた時、
ドキドキ。
そんな事を思いつつね。
地味にドキドキしていた。
ずっと。
なんだろうなんだろう。
好きなの・・かな？
なんだかんだいって好きを閉じ込める事を
しまくっている私は、
最近、
好きがよくわからない。
恋愛の「好き」がね。
もう恋愛できないんじゃない？
とか、本気で思うもの。

あぁちょっとなんか最近、
うはっ♪
てなったり、
にへっ♪
てなったり。
地味にドキドキ。
地味にワクワク。
楽しい感じ。
ちょいと恋する乙女ちっくでしょ。
なぁーんもぉー
いい感じなんじゃなぁーい？（w
わっけわっかんないですけど（笑
そうゆうテンションの時もあるわけ。
むふ。
地味に好きなのかもなぁ。
そんな事を思ったり。
まぁ、
まだ一回しか会ったことないですからねぃ。
メールやり取りは結構してるけど。
まだこれから。
そう、これからなの♪

「うわ、帰れないじゃん。。。」
アイツが用意周到じゃないからだ。
もう。
あたしは、疲れてて、
でもハイテンションだけど、
でも疲れてるのは事実で、
おうちに帰って
自分のベッドで眠りたい気分だったのに。
ほくほくなハイテンション気分で
眠りたかったのに。
もたもたしてるから。
て言うか、準備しておかないから。
なに、それは画策か？てくらいで。
でも、あたしのほうが画策してたのかも。
どちらにしろ。
あたしは帰れなくなった。
泊まるしかなくなった。
「しかたない、飲みますか！」
テンションは高いから、それなりに、それなりに、
飲もうって言う気分は、
まぁ、出来ないわけじゃなくて。
でもなんだか微妙な空気が流れて。
ずっと。
うん。
ずっと、変な空気が流れていたの。
楽しく飲んでる中にも変な空気が流れてて。
何かにそわそわするというか。
そんな感じ。
そわそわ・・うーん、まったりともゆう。
なんだろねー
変な空気が流れてたのよ。とても変な空気。
飲んで楽しくなった時はそんなのなくなってた
・・・と思うけど。
飲み食べするもの買って、
てかおごらされて、
いや、これはね、
卓球やって負けたからなんだけどさ。
家戻って、飲み始めて、
テレビ見つつ喋り倒して。
何の話してたんだろ。
・・・あー。
最初は普通に普通ないろんな話してたのに、
エチ系話になって、
そんなネタも話していた気がした。
しかし。
シラフでもそんなネタふってくるからあせる。
なんかねー・・・
アイツが5人（しおの前いれて6人か）と付き合ってたっつーのが
なんとなくわかるようなわかんないようなって感じで。
それにしてもひどいイタズラ野郎だってのは知ってたけど、
小さい頃からってのは初耳で。
ひどいイタズラ話を聞きましたよ。
そりゃー近所でも有名になるわ。
おかしなやつだとは思ってたけど、
本当の本当におかしなやつだったんですね。
そんな話とかぁ。
部員の話とかぁ。
普通な話もしたよ。もちろん。
でもほとんど良く覚えてないけどね。
しおちゃんの話とか、もっちの話とかもしたかぁ。
でもさでもさでもさぁ。
もしね。
もしもの話ね。
アイツが彼女もちでなくて、
フリーだったとしたら、
あたしは泊まるなんて思わなかっただろーなぁ。
危なすぎだもーん。
あたし的に（w
襲っちゃうわ（笑
それは冗談として。
いやでもあながち冗談でもな・・（笑
まーねー
しおちゃんいるって前提と、
あいつの性格とゆーかをわかってるって事もあって、
いや、わかってるかどうかわかんないけどさー、
わかってるつもりで、
冗談と取りましてん。
にしても、イタズラ心とスキンシップ好き？
が重なってか、
やたらじゃれあいをしていた。
なんかねー、弟とかと遊んでる感じだねー。
かなり暴力ふるいました（笑
てか、あたし、暴力的なスキンシップするんでね（笑
それは友達相手でも。もちろん弟は当たり前ですから。
でも、他人だし、地味に異性だし、
友達といえど、
ちょびっとはうぉって、ドキってするもんよ。
シラフでわき腹くすぐられっとね。
おまえどこさわっとんねん！っつー感じで。
うわぁ〜って頭ぐしゃぐしゃってしようとするのとか、
多分頭狙いなんだろうけど
なんかね・・。
手がどこ襲ってくるかわからんから
かなり強度の防御体制取ります。
なんかねーでもねーどうだったんだろねー。
「うちかえってお風呂は入りたーい」
ってゆったら
「入ってけば？」
とかゆーし。
バカだろ・・・おまい。
彼女もちが他の女、まぁ、友達だけど、
風呂に入らせるって、
しおちゃん怒るに決まってんじゃん！
ばっかだねー・・・。
あたしなら怒らんと思うけど（笑
束縛するのもされんのも嫌いだから。
適度にならいいけどねぇ。
浮気とかしてみて欲しいもん。
こーゆー事言う時点で普通の恋愛してないのがわかるでしょ。
奈良さんと2人で飲んだーってゆっても怒んないだろなー。
乳触れた？とか聞いちゃうかも（笑
だってIカップだよー。触れるんなら触ってみたいもん。
そうそう奈良さんの話もしてたな。
すごいねーとかゆってたら、自分もでかいんでしょとかゆーし。
あたしのはそんな、ねぇ。
べつにいいのよ。
でもそんな大きく見えないよねーとゆわれた。
まー隠してるから。
さらしまいてんの？とかバカなことゆーし。
ばかだよねー
あの人は。
でも、バカな人好きなんだよー。
なんかねー。
異性でも同性でもね。

はぅ。
さっきからずっとため息が止まらない。
ため息一つで幸せが逃げるなんていうけど、
まさにそんな気分だ。
幸せが逃げる感覚、
不幸に近づく感覚。
気持ちは重くなるばかり。
でも。
そんな事はつゆ知らず。
いびきまでかいちゃって寝てる隣の男。
誰のせいでこんな気持ちになってると思ってるんだか。
この人が悪いわけじゃない。
悪いわけじゃないけど、誰かのせいにしたくなる。

ベッドに入ってきた瞬間、
ドキドキした。
どうしよう、コイツやる気だよ、
とかってちょっと笑った。
それと同時に、
あたしが想像してた妄想が現実になってることに
違和感を覚えた。
妄想はもっときれいなものだったけど、
現実はもっと、卑しく、欲望そのものしかなかった。
変な感じがした。
さっきまで、一緒に仕事をしていた。
普通に接してた。
普通に喋ってた。
そんな関係になるなんて微塵も思わないほど。
おかしい。
「あたし・・・バイトっすよ？」
そんな問いかけに、答えることもせずに
彼の手は止まる事を知らない。
明日も、この人と仕事をするのに。
私の中では確信があった。
“絶対普通に仕事できない。変に緊張する。”
でも。
拒め切れてない自分がいる。
それは、
私が人肌を嫌っていない事実。
彼を嫌がってない事実。
明るい場所で見たらこんなおじさんってくらいのおじさんなのに。
年齢だって、10も離れてるのに。
おなかぷよぷよしてるのに。
そんな事を考えているうちに、
そんな事が考えられない状況に持っていかれる。
あたしの吐息は荒くなり、声が出る。
気持ち良いだけに身を任せたくなる。
気持ち良いだけに身を任せてしまう。
でも、何かが歯止めをかけてるのか、
到達点にはいけない。
そんなことも罪悪感につながる。
だから、だからあたしは。

寝れない状態が続く。
深い眠りにつけない。
このいびきも一因みたいだけど。
人肌が気持ち良い。
ずっと、このまま包まれていたくなる。
それとは裏腹に、
私の孤独感は募り、寂しさは募り、
罪悪感が重くのしかかる。
この人にも、
自分にも、
悪い事をした気がする。
あたしのため息には気がつかないみたいだけど、
あたしのちょっとした動きには気がつく
繊細な人。
優しい人。
嫌ってくらい、実感してしまった。
そんな風に、
深く考えていたらいつのまにか疲れて、
眠ることができていた。

「大丈夫か？」
彼のそんな一言に起きた。
気がついたら、汗だくだった。
シーツもべっしょべしょ。
何か悪い夢でも見ていたのかもしれない。
尋常じゃない汗のかきかたをしていた。
のどもすごくかわいてる。
どんだけでも水が飲めるくらい。
私は沢山水を飲んだ。
ぼんやりしながら、
夢じゃなかった事をまた振り返ってしまう。
「そっち、冷たいだろ。こっちにおいで。」
彼の言葉に、素直にうなずけない。
なんでか、もう一緒に、
肌が触れる距離にいるのがつらいと感じた。
でも、しかたないし。
彼のいるベッドにもぐりこむ。
「もう7時なんだ・・・」
あたしがつぶやく。
「朝食、食べてこようかな。」
「あたしはいいや、なんか胃もたれしてる気分だから。」
ぼんやり、うとうとしつつ、受け答えする。
彼が、もそもそと朝食を食べに行く準備をしてる。
準備してたと思ったら、
またベッドにもぐりこんできた。
あたしはまだうとうとしてた。
ふと、何かに、気づく。
不穏な手の動き。
胸に手がまわってきて、
ほっといておいたら、どんどん、エスカレートしてった。
おぉーい、朝っぱらからっすかー。。。
とあきれ気味になりつつも、
無視してた。
あたしはもう関係を持ちたくないと思ってるのに。
それでも、体は反応してる。
「また濡れてきた。」
「誰のせいだと思って・・・」
反応は止められない。
彼の行動だって、あたしには止められない。
結局。
朝からいたしてしまった。
「朝食食べに行くんじゃなかったの？」
「今食べた。」
「ばか。」
もう、つくづくばかな男。
それから間もなく、彼は朝食を食べに行った。
あたしはいそいそとバスルームへ足を運ぶ。
「はぁ。・・・生でしちゃった。」
生でなんて、久々で。
ダイレクトにそのモノの形がわかるんだなぁ。
久々にその感触を感じてしまった。
気持ちよかったのは事実。
でも、あとで、不安になったのも事実。
自分がどんな状態にあるかって、
把握してなかったから、
怖いものがある。
あたしは必死に中を洗った。
掻き出すように。
怖さが、罪悪感が、さっきまでの感触も何もかも、
吹っ飛んでしまえば良いのに。
掻き出して、なくなってしまえば良いのに。
あたしは泣きそうになった。
でも泣けなかった。
帰ってきた彼に泣き顔を見られるのは嫌だから。
それなりにスッキリした私は、
また寝ることもできず、
しかもおなかがすいてきちゃう始末。
なかなか、弱くもないんだな、自分。
そんな風に思った。