もっとえろえろのどろどろの
文章でもぶちまけてやろうかと思ったけど、
ま、
そんな事実があるわけじゃないしー。
それなりに純粋な人間なんでー(笑
むぅー。
もっとなんかあってもいいよな(笑
なんもないにこしたこたないんですが。
どろどろはねー
ないほうがいいよねー。
うん。
昔ちょいとどろどろだったけどー。
あーそれ書くんだったっけ。
そうそう、
それぶちまけようとね。
文書かなきゃ何もあげらんないけど。
そのうちそれなりにかきますよ。えぇ。
文章でもぶちまけてやろうかと思ったけど、
ま、
そんな事実があるわけじゃないしー。
それなりに純粋な人間なんでー(笑
むぅー。
もっとなんかあってもいいよな(笑
なんもないにこしたこたないんですが。
どろどろはねー
ないほうがいいよねー。
うん。
昔ちょいとどろどろだったけどー。
あーそれ書くんだったっけ。
そうそう、
それぶちまけようとね。
文書かなきゃ何もあげらんないけど。
そのうちそれなりにかきますよ。えぇ。
すごくへこんでいるから。
2003年2月28日 ポエムすごくへこんでるから
なんだか全てをあなたにぶちまけたくなって、
でもぶちまけるのは半分にも満たなくて。
今までの隠してきた思いも、
このいやな
うじうじな思いと一緒に
吐き出してしまえば楽なんじゃないかって、
思ってしまって。
でも。
やめるの。
そんな事しても、
あなたが手に入るわけじゃない。
あなたが遠くなるだけだ。
そんなのいやだから。
あなたとはずっと友達でいたいから。
だから、
うじうじな思いだけ正直に話すんだ。
そしてすっきり。
スッキリするの。
だって。
話す相手があなただからだよ。
あなたじゃなきゃダメなんだって、
今日も気づいてしまったの。
なんだか全てをあなたにぶちまけたくなって、
でもぶちまけるのは半分にも満たなくて。
今までの隠してきた思いも、
このいやな
うじうじな思いと一緒に
吐き出してしまえば楽なんじゃないかって、
思ってしまって。
でも。
やめるの。
そんな事しても、
あなたが手に入るわけじゃない。
あなたが遠くなるだけだ。
そんなのいやだから。
あなたとはずっと友達でいたいから。
だから、
うじうじな思いだけ正直に話すんだ。
そしてすっきり。
スッキリするの。
だって。
話す相手があなただからだよ。
あなたじゃなきゃダメなんだって、
今日も気づいてしまったの。
すごくスキ。
ラブラブ。
てわけではない、と思われ。
のほほーんと
好きかもー
うふふー
て感じかなー。
喋ってると楽しいし。
もっと喋りたいし。
もっと知りたいし。
うん。
もっと知りたいの。
あなたの事を。
教えて欲しいの。
もっと知って欲しいの。
あたしの事を。
教えてあげるから。
だから。
もっと、デートしよ。
もっと、会おう。
もっと、喋ろう。
他愛も無いことを喋って
1日をつぶすくらい。
そのくらいの時間が欲しいんだ。
・・・なんて、素直に言えたら、
どんだけ楽な事か。。。
ラブラブ。
てわけではない、と思われ。
のほほーんと
好きかもー
うふふー
て感じかなー。
喋ってると楽しいし。
もっと喋りたいし。
もっと知りたいし。
うん。
もっと知りたいの。
あなたの事を。
教えて欲しいの。
もっと知って欲しいの。
あたしの事を。
教えてあげるから。
だから。
もっと、デートしよ。
もっと、会おう。
もっと、喋ろう。
他愛も無いことを喋って
1日をつぶすくらい。
そのくらいの時間が欲しいんだ。
・・・なんて、素直に言えたら、
どんだけ楽な事か。。。
岡村ちゃんにはまっている私。
あれは一昨年の秋か。
はじめて岡村靖幸の曲を聞いて。
えらくびっくりして。
それと同時に天才だとおもった。
こんな、
10年は昔の曲なのに、
ちっとも、古臭く感じなくて。
愛が詰まってて。
そう、岡村ちゃんの色んな愛が。
歌詞には多少時代背景がうかがえるけど、
それでも、
古くないの。
ちょっと情けない、男の心情とか、
そういうのは今も昔も変わらないはず。
なんてエロくて、切なくて、
そのくせPOPでファンキーな、
素敵な曲を生み出すのだろうと思った。
最初から、
私は岡村ちゃんに惹かれる事は
決まってたようなもんだ。
岡村ちゃんプロデュースの曲を
私はいたく気に入ってたから。
歌詞の埋め込みよう、
リズム、
音、
世界。
それらに私は魅了されていた。
岡村ちゃんを好きになって、
私は色んな人と出会えた。
なかなかいないから、珍しがられたり。
でも。
別に。
嫌な事は無い。
むしろ感謝。感激。雨ナントヤラ。
あの人と出会えたのも、
岡村ちゃんのおかげなのだから。
あれは一昨年の秋か。
はじめて岡村靖幸の曲を聞いて。
えらくびっくりして。
それと同時に天才だとおもった。
こんな、
10年は昔の曲なのに、
ちっとも、古臭く感じなくて。
愛が詰まってて。
そう、岡村ちゃんの色んな愛が。
歌詞には多少時代背景がうかがえるけど、
それでも、
古くないの。
ちょっと情けない、男の心情とか、
そういうのは今も昔も変わらないはず。
なんてエロくて、切なくて、
そのくせPOPでファンキーな、
素敵な曲を生み出すのだろうと思った。
最初から、
私は岡村ちゃんに惹かれる事は
決まってたようなもんだ。
岡村ちゃんプロデュースの曲を
私はいたく気に入ってたから。
歌詞の埋め込みよう、
リズム、
音、
世界。
それらに私は魅了されていた。
岡村ちゃんを好きになって、
私は色んな人と出会えた。
なかなかいないから、珍しがられたり。
でも。
別に。
嫌な事は無い。
むしろ感謝。感激。雨ナントヤラ。
あの人と出会えたのも、
岡村ちゃんのおかげなのだから。
aoと申します。以後お見知りおきを。
2003年2月25日 恋愛はじめまして。
の文になるのですよね。
うん。
とりあえずよろしく。
とりあえず、見守っていてください。
それなりに。
見守っていただけるとありがたき幸せでございまふ。
スープカリーの香辛料の匂いがつきまくり。
なんだか残り香って、
なんだか、
なんだか、
せつなげね。
そんな事を思ふ深夜1時。
あたしは明日も仕事なのに何やってるんだろ。
だって。
なんだか気分がね。
とてもよいの。
ふふ。
ちょっと楽しかったの。
嬉しかったの。
えへ。
なんかねー
いろんな話が出来た。
嬉しくて、仕方が無いの。
別に、好きかどうかわからないけれど。
楽しかったのは事実。
なんだか、うん。
ちょっと、長く、お話がしたかったの。
貴重な岡村ちゃん好きだし。
岡村ちゃんとは、岡村靖幸ね。
しかし。
色々おごってくれた。
ライブのチケ代も。
カレー代も。
おまけに家まで送ってもらっちゃった。
通り道じゃないと思うんだけど。。。
地味にね。
当別行っちゃうじゃない、あっち行ったら。
岩見沢は12号線じゃないの?
わからないけど。
送ってもらったおかげで
沢山話せたし。
ふふ。
ふふふ。
なんだろー
でも、
ちょこっと、
車に乗った瞬間、
ドキドキ。
車の中で話してた時も、
ドキドキ。
ドッカに連れ込まれたら、
とかいらぬ発想がよぎったり。
そういう人じゃないのにね。
そう。
そういう感じの人じゃないのだけど。
地味に、あの人と一緒にあるってたりしてた時、
ドキドキ。
そんな事を思いつつね。
地味にドキドキしていた。
ずっと。
なんだろうなんだろう。
好きなの・・かな?
なんだかんだいって好きを閉じ込める事を
しまくっている私は、
最近、
好きがよくわからない。
恋愛の「好き」がね。
もう恋愛できないんじゃない?
とか、本気で思うもの。
の文になるのですよね。
うん。
とりあえずよろしく。
とりあえず、見守っていてください。
それなりに。
見守っていただけるとありがたき幸せでございまふ。
スープカリーの香辛料の匂いがつきまくり。
なんだか残り香って、
なんだか、
なんだか、
せつなげね。
そんな事を思ふ深夜1時。
あたしは明日も仕事なのに何やってるんだろ。
だって。
なんだか気分がね。
とてもよいの。
ふふ。
ちょっと楽しかったの。
嬉しかったの。
えへ。
なんかねー
いろんな話が出来た。
嬉しくて、仕方が無いの。
別に、好きかどうかわからないけれど。
楽しかったのは事実。
なんだか、うん。
ちょっと、長く、お話がしたかったの。
貴重な岡村ちゃん好きだし。
岡村ちゃんとは、岡村靖幸ね。
しかし。
色々おごってくれた。
ライブのチケ代も。
カレー代も。
おまけに家まで送ってもらっちゃった。
通り道じゃないと思うんだけど。。。
地味にね。
当別行っちゃうじゃない、あっち行ったら。
岩見沢は12号線じゃないの?
わからないけど。
送ってもらったおかげで
沢山話せたし。
ふふ。
ふふふ。
なんだろー
でも、
ちょこっと、
車に乗った瞬間、
ドキドキ。
車の中で話してた時も、
ドキドキ。
ドッカに連れ込まれたら、
とかいらぬ発想がよぎったり。
そういう人じゃないのにね。
そう。
そういう感じの人じゃないのだけど。
地味に、あの人と一緒にあるってたりしてた時、
ドキドキ。
そんな事を思いつつね。
地味にドキドキしていた。
ずっと。
なんだろうなんだろう。
好きなの・・かな?
なんだかんだいって好きを閉じ込める事を
しまくっている私は、
最近、
好きがよくわからない。
恋愛の「好き」がね。
もう恋愛できないんじゃない?
とか、本気で思うもの。
あぁちょっとなんか最近、
うはっ♪
てなったり、
にへっ♪
てなったり。
地味にドキドキ。
地味にワクワク。
楽しい感じ。
ちょいと恋する乙女ちっくでしょ。
なぁーんもぉー
いい感じなんじゃなぁーい?(w
わっけわっかんないですけど(笑
そうゆうテンションの時もあるわけ。
むふ。
地味に好きなのかもなぁ。
そんな事を思ったり。
まぁ、
まだ一回しか会ったことないですからねぃ。
メールやり取りは結構してるけど。
まだこれから。
そう、これからなの♪
うはっ♪
てなったり、
にへっ♪
てなったり。
地味にドキドキ。
地味にワクワク。
楽しい感じ。
ちょいと恋する乙女ちっくでしょ。
なぁーんもぉー
いい感じなんじゃなぁーい?(w
わっけわっかんないですけど(笑
そうゆうテンションの時もあるわけ。
むふ。
地味に好きなのかもなぁ。
そんな事を思ったり。
まぁ、
まだ一回しか会ったことないですからねぃ。
メールやり取りは結構してるけど。
まだこれから。
そう、これからなの♪
好き好き好き。
わかんない。
時々好き。
時々無性に好き。
時々うざい。
時々居なくていい。
それは、好き?
んー好きなんだよ。
わかんないけど、
時々、
とても欲しくなり、
とてもいらなくなる。
モヤモヤして
考えたくなくて、
どっかいっちゃって欲しくなる。
その存在。
あたしの中でのその存在に対する
感情。
位置。
関係。
全て無くなってどっか行っちゃえば、
あたしはモヤモヤする事も無いのに。
でもきっと。
別の人にモヤモヤしてしまう。
感情ごとどっか行っちゃえばいいのに。
でも感情がどっかに行っちゃうと、
寂しい。
操り人形みたいに毎日を穏やかに
操られながら淡々と過ごすなんてやだ。
やだやだやだ。
好きな人と居たいの。
好きな事をしたいの。
それだけなの。
ただそれだけなの。
わかんない。
時々好き。
時々無性に好き。
時々うざい。
時々居なくていい。
それは、好き?
んー好きなんだよ。
わかんないけど、
時々、
とても欲しくなり、
とてもいらなくなる。
モヤモヤして
考えたくなくて、
どっかいっちゃって欲しくなる。
その存在。
あたしの中でのその存在に対する
感情。
位置。
関係。
全て無くなってどっか行っちゃえば、
あたしはモヤモヤする事も無いのに。
でもきっと。
別の人にモヤモヤしてしまう。
感情ごとどっか行っちゃえばいいのに。
でも感情がどっかに行っちゃうと、
寂しい。
操り人形みたいに毎日を穏やかに
操られながら淡々と過ごすなんてやだ。
やだやだやだ。
好きな人と居たいの。
好きな事をしたいの。
それだけなの。
ただそれだけなの。
男の家に泊まるのって友達でもドキドキしませんか?
2003年2月15日 恋愛「うわ、帰れないじゃん。。。」
アイツが用意周到じゃないからだ。
もう。
あたしは、疲れてて、
でもハイテンションだけど、
でも疲れてるのは事実で、
おうちに帰って
自分のベッドで眠りたい気分だったのに。
ほくほくなハイテンション気分で
眠りたかったのに。
もたもたしてるから。
て言うか、準備しておかないから。
なに、それは画策か?てくらいで。
でも、あたしのほうが画策してたのかも。
どちらにしろ。
あたしは帰れなくなった。
泊まるしかなくなった。
「しかたない、飲みますか!」
テンションは高いから、それなりに、それなりに、
飲もうって言う気分は、
まぁ、出来ないわけじゃなくて。
でもなんだか微妙な空気が流れて。
ずっと。
うん。
ずっと、変な空気が流れていたの。
楽しく飲んでる中にも変な空気が流れてて。
何かにそわそわするというか。
そんな感じ。
そわそわ・・うーん、まったりともゆう。
なんだろねー
変な空気が流れてたのよ。とても変な空気。
飲んで楽しくなった時はそんなのなくなってた
・・・と思うけど。
飲み食べするもの買って、
てかおごらされて、
いや、これはね、
卓球やって負けたからなんだけどさ。
家戻って、飲み始めて、
テレビ見つつ喋り倒して。
何の話してたんだろ。
・・・あー。
最初は普通に普通ないろんな話してたのに、
エチ系話になって、
そんなネタも話していた気がした。
しかし。
シラフでもそんなネタふってくるからあせる。
なんかねー・・・
アイツが5人(しおの前いれて6人か)と付き合ってたっつーのが
なんとなくわかるようなわかんないようなって感じで。
それにしてもひどいイタズラ野郎だってのは知ってたけど、
小さい頃からってのは初耳で。
ひどいイタズラ話を聞きましたよ。
そりゃー近所でも有名になるわ。
おかしなやつだとは思ってたけど、
本当の本当におかしなやつだったんですね。
そんな話とかぁ。
部員の話とかぁ。
普通な話もしたよ。もちろん。
でもほとんど良く覚えてないけどね。
しおちゃんの話とか、もっちの話とかもしたかぁ。
でもさでもさでもさぁ。
もしね。
もしもの話ね。
アイツが彼女もちでなくて、
フリーだったとしたら、
あたしは泊まるなんて思わなかっただろーなぁ。
危なすぎだもーん。
あたし的に(w
襲っちゃうわ(笑
それは冗談として。
いやでもあながち冗談でもな・・(笑
まーねー
しおちゃんいるって前提と、
あいつの性格とゆーかをわかってるって事もあって、
いや、わかってるかどうかわかんないけどさー、
わかってるつもりで、
冗談と取りましてん。
にしても、イタズラ心とスキンシップ好き?
が重なってか、
やたらじゃれあいをしていた。
なんかねー、弟とかと遊んでる感じだねー。
かなり暴力ふるいました(笑
てか、あたし、暴力的なスキンシップするんでね(笑
それは友達相手でも。もちろん弟は当たり前ですから。
でも、他人だし、地味に異性だし、
友達といえど、
ちょびっとはうぉって、ドキってするもんよ。
シラフでわき腹くすぐられっとね。
おまえどこさわっとんねん!っつー感じで。
うわぁ〜って頭ぐしゃぐしゃってしようとするのとか、
多分頭狙いなんだろうけど
なんかね・・。
手がどこ襲ってくるかわからんから
かなり強度の防御体制取ります。
なんかねーでもねーどうだったんだろねー。
「うちかえってお風呂は入りたーい」
ってゆったら
「入ってけば?」
とかゆーし。
バカだろ・・・おまい。
彼女もちが他の女、まぁ、友達だけど、
風呂に入らせるって、
しおちゃん怒るに決まってんじゃん!
ばっかだねー・・・。
あたしなら怒らんと思うけど(笑
束縛するのもされんのも嫌いだから。
適度にならいいけどねぇ。
浮気とかしてみて欲しいもん。
こーゆー事言う時点で普通の恋愛してないのがわかるでしょ。
奈良さんと2人で飲んだーってゆっても怒んないだろなー。
乳触れた?とか聞いちゃうかも(笑
だってIカップだよー。触れるんなら触ってみたいもん。
そうそう奈良さんの話もしてたな。
すごいねーとかゆってたら、自分もでかいんでしょとかゆーし。
あたしのはそんな、ねぇ。
べつにいいのよ。
でもそんな大きく見えないよねーとゆわれた。
まー隠してるから。
さらしまいてんの?とかバカなことゆーし。
ばかだよねー
あの人は。
でも、バカな人好きなんだよー。
なんかねー。
異性でも同性でもね。
アイツが用意周到じゃないからだ。
もう。
あたしは、疲れてて、
でもハイテンションだけど、
でも疲れてるのは事実で、
おうちに帰って
自分のベッドで眠りたい気分だったのに。
ほくほくなハイテンション気分で
眠りたかったのに。
もたもたしてるから。
て言うか、準備しておかないから。
なに、それは画策か?てくらいで。
でも、あたしのほうが画策してたのかも。
どちらにしろ。
あたしは帰れなくなった。
泊まるしかなくなった。
「しかたない、飲みますか!」
テンションは高いから、それなりに、それなりに、
飲もうって言う気分は、
まぁ、出来ないわけじゃなくて。
でもなんだか微妙な空気が流れて。
ずっと。
うん。
ずっと、変な空気が流れていたの。
楽しく飲んでる中にも変な空気が流れてて。
何かにそわそわするというか。
そんな感じ。
そわそわ・・うーん、まったりともゆう。
なんだろねー
変な空気が流れてたのよ。とても変な空気。
飲んで楽しくなった時はそんなのなくなってた
・・・と思うけど。
飲み食べするもの買って、
てかおごらされて、
いや、これはね、
卓球やって負けたからなんだけどさ。
家戻って、飲み始めて、
テレビ見つつ喋り倒して。
何の話してたんだろ。
・・・あー。
最初は普通に普通ないろんな話してたのに、
エチ系話になって、
そんなネタも話していた気がした。
しかし。
シラフでもそんなネタふってくるからあせる。
なんかねー・・・
アイツが5人(しおの前いれて6人か)と付き合ってたっつーのが
なんとなくわかるようなわかんないようなって感じで。
それにしてもひどいイタズラ野郎だってのは知ってたけど、
小さい頃からってのは初耳で。
ひどいイタズラ話を聞きましたよ。
そりゃー近所でも有名になるわ。
おかしなやつだとは思ってたけど、
本当の本当におかしなやつだったんですね。
そんな話とかぁ。
部員の話とかぁ。
普通な話もしたよ。もちろん。
でもほとんど良く覚えてないけどね。
しおちゃんの話とか、もっちの話とかもしたかぁ。
でもさでもさでもさぁ。
もしね。
もしもの話ね。
アイツが彼女もちでなくて、
フリーだったとしたら、
あたしは泊まるなんて思わなかっただろーなぁ。
危なすぎだもーん。
あたし的に(w
襲っちゃうわ(笑
それは冗談として。
いやでもあながち冗談でもな・・(笑
まーねー
しおちゃんいるって前提と、
あいつの性格とゆーかをわかってるって事もあって、
いや、わかってるかどうかわかんないけどさー、
わかってるつもりで、
冗談と取りましてん。
にしても、イタズラ心とスキンシップ好き?
が重なってか、
やたらじゃれあいをしていた。
なんかねー、弟とかと遊んでる感じだねー。
かなり暴力ふるいました(笑
てか、あたし、暴力的なスキンシップするんでね(笑
それは友達相手でも。もちろん弟は当たり前ですから。
でも、他人だし、地味に異性だし、
友達といえど、
ちょびっとはうぉって、ドキってするもんよ。
シラフでわき腹くすぐられっとね。
おまえどこさわっとんねん!っつー感じで。
うわぁ〜って頭ぐしゃぐしゃってしようとするのとか、
多分頭狙いなんだろうけど
なんかね・・。
手がどこ襲ってくるかわからんから
かなり強度の防御体制取ります。
なんかねーでもねーどうだったんだろねー。
「うちかえってお風呂は入りたーい」
ってゆったら
「入ってけば?」
とかゆーし。
バカだろ・・・おまい。
彼女もちが他の女、まぁ、友達だけど、
風呂に入らせるって、
しおちゃん怒るに決まってんじゃん!
ばっかだねー・・・。
あたしなら怒らんと思うけど(笑
束縛するのもされんのも嫌いだから。
適度にならいいけどねぇ。
浮気とかしてみて欲しいもん。
こーゆー事言う時点で普通の恋愛してないのがわかるでしょ。
奈良さんと2人で飲んだーってゆっても怒んないだろなー。
乳触れた?とか聞いちゃうかも(笑
だってIカップだよー。触れるんなら触ってみたいもん。
そうそう奈良さんの話もしてたな。
すごいねーとかゆってたら、自分もでかいんでしょとかゆーし。
あたしのはそんな、ねぇ。
べつにいいのよ。
でもそんな大きく見えないよねーとゆわれた。
まー隠してるから。
さらしまいてんの?とかバカなことゆーし。
ばかだよねー
あの人は。
でも、バカな人好きなんだよー。
なんかねー。
異性でも同性でもね。
はぅ。
さっきからずっとため息が止まらない。
ため息一つで幸せが逃げるなんていうけど、
まさにそんな気分だ。
幸せが逃げる感覚、
不幸に近づく感覚。
気持ちは重くなるばかり。
でも。
そんな事はつゆ知らず。
いびきまでかいちゃって寝てる隣の男。
誰のせいでこんな気持ちになってると思ってるんだか。
この人が悪いわけじゃない。
悪いわけじゃないけど、誰かのせいにしたくなる。
ベッドに入ってきた瞬間、
ドキドキした。
どうしよう、コイツやる気だよ、
とかってちょっと笑った。
それと同時に、
あたしが想像してた妄想が現実になってることに
違和感を覚えた。
妄想はもっときれいなものだったけど、
現実はもっと、卑しく、欲望そのものしかなかった。
変な感じがした。
さっきまで、一緒に仕事をしていた。
普通に接してた。
普通に喋ってた。
そんな関係になるなんて微塵も思わないほど。
おかしい。
「あたし・・・バイトっすよ?」
そんな問いかけに、答えることもせずに
彼の手は止まる事を知らない。
明日も、この人と仕事をするのに。
私の中では確信があった。
“絶対普通に仕事できない。変に緊張する。”
でも。
拒め切れてない自分がいる。
それは、
私が人肌を嫌っていない事実。
彼を嫌がってない事実。
明るい場所で見たらこんなおじさんってくらいのおじさんなのに。
年齢だって、10も離れてるのに。
おなかぷよぷよしてるのに。
そんな事を考えているうちに、
そんな事が考えられない状況に持っていかれる。
あたしの吐息は荒くなり、声が出る。
気持ち良いだけに身を任せたくなる。
気持ち良いだけに身を任せてしまう。
でも、何かが歯止めをかけてるのか、
到達点にはいけない。
そんなことも罪悪感につながる。
だから、だからあたしは。
寝れない状態が続く。
深い眠りにつけない。
このいびきも一因みたいだけど。
人肌が気持ち良い。
ずっと、このまま包まれていたくなる。
それとは裏腹に、
私の孤独感は募り、寂しさは募り、
罪悪感が重くのしかかる。
この人にも、
自分にも、
悪い事をした気がする。
あたしのため息には気がつかないみたいだけど、
あたしのちょっとした動きには気がつく
繊細な人。
優しい人。
嫌ってくらい、実感してしまった。
そんな風に、
深く考えていたらいつのまにか疲れて、
眠ることができていた。
「大丈夫か?」
彼のそんな一言に起きた。
気がついたら、汗だくだった。
シーツもべっしょべしょ。
何か悪い夢でも見ていたのかもしれない。
尋常じゃない汗のかきかたをしていた。
のどもすごくかわいてる。
どんだけでも水が飲めるくらい。
私は沢山水を飲んだ。
ぼんやりしながら、
夢じゃなかった事をまた振り返ってしまう。
「そっち、冷たいだろ。こっちにおいで。」
彼の言葉に、素直にうなずけない。
なんでか、もう一緒に、
肌が触れる距離にいるのがつらいと感じた。
でも、しかたないし。
彼のいるベッドにもぐりこむ。
「もう7時なんだ・・・」
あたしがつぶやく。
「朝食、食べてこようかな。」
「あたしはいいや、なんか胃もたれしてる気分だから。」
ぼんやり、うとうとしつつ、受け答えする。
彼が、もそもそと朝食を食べに行く準備をしてる。
準備してたと思ったら、
またベッドにもぐりこんできた。
あたしはまだうとうとしてた。
ふと、何かに、気づく。
不穏な手の動き。
胸に手がまわってきて、
ほっといておいたら、どんどん、エスカレートしてった。
おぉーい、朝っぱらからっすかー。。。
とあきれ気味になりつつも、
無視してた。
あたしはもう関係を持ちたくないと思ってるのに。
それでも、体は反応してる。
「また濡れてきた。」
「誰のせいだと思って・・・」
反応は止められない。
彼の行動だって、あたしには止められない。
結局。
朝からいたしてしまった。
「朝食食べに行くんじゃなかったの?」
「今食べた。」
「ばか。」
もう、つくづくばかな男。
それから間もなく、彼は朝食を食べに行った。
あたしはいそいそとバスルームへ足を運ぶ。
「はぁ。・・・生でしちゃった。」
生でなんて、久々で。
ダイレクトにそのモノの形がわかるんだなぁ。
久々にその感触を感じてしまった。
気持ちよかったのは事実。
でも、あとで、不安になったのも事実。
自分がどんな状態にあるかって、
把握してなかったから、
怖いものがある。
あたしは必死に中を洗った。
掻き出すように。
怖さが、罪悪感が、さっきまでの感触も何もかも、
吹っ飛んでしまえば良いのに。
掻き出して、なくなってしまえば良いのに。
あたしは泣きそうになった。
でも泣けなかった。
帰ってきた彼に泣き顔を見られるのは嫌だから。
それなりにスッキリした私は、
また寝ることもできず、
しかもおなかがすいてきちゃう始末。
なかなか、弱くもないんだな、自分。
そんな風に思った。
さっきからずっとため息が止まらない。
ため息一つで幸せが逃げるなんていうけど、
まさにそんな気分だ。
幸せが逃げる感覚、
不幸に近づく感覚。
気持ちは重くなるばかり。
でも。
そんな事はつゆ知らず。
いびきまでかいちゃって寝てる隣の男。
誰のせいでこんな気持ちになってると思ってるんだか。
この人が悪いわけじゃない。
悪いわけじゃないけど、誰かのせいにしたくなる。
ベッドに入ってきた瞬間、
ドキドキした。
どうしよう、コイツやる気だよ、
とかってちょっと笑った。
それと同時に、
あたしが想像してた妄想が現実になってることに
違和感を覚えた。
妄想はもっときれいなものだったけど、
現実はもっと、卑しく、欲望そのものしかなかった。
変な感じがした。
さっきまで、一緒に仕事をしていた。
普通に接してた。
普通に喋ってた。
そんな関係になるなんて微塵も思わないほど。
おかしい。
「あたし・・・バイトっすよ?」
そんな問いかけに、答えることもせずに
彼の手は止まる事を知らない。
明日も、この人と仕事をするのに。
私の中では確信があった。
“絶対普通に仕事できない。変に緊張する。”
でも。
拒め切れてない自分がいる。
それは、
私が人肌を嫌っていない事実。
彼を嫌がってない事実。
明るい場所で見たらこんなおじさんってくらいのおじさんなのに。
年齢だって、10も離れてるのに。
おなかぷよぷよしてるのに。
そんな事を考えているうちに、
そんな事が考えられない状況に持っていかれる。
あたしの吐息は荒くなり、声が出る。
気持ち良いだけに身を任せたくなる。
気持ち良いだけに身を任せてしまう。
でも、何かが歯止めをかけてるのか、
到達点にはいけない。
そんなことも罪悪感につながる。
だから、だからあたしは。
寝れない状態が続く。
深い眠りにつけない。
このいびきも一因みたいだけど。
人肌が気持ち良い。
ずっと、このまま包まれていたくなる。
それとは裏腹に、
私の孤独感は募り、寂しさは募り、
罪悪感が重くのしかかる。
この人にも、
自分にも、
悪い事をした気がする。
あたしのため息には気がつかないみたいだけど、
あたしのちょっとした動きには気がつく
繊細な人。
優しい人。
嫌ってくらい、実感してしまった。
そんな風に、
深く考えていたらいつのまにか疲れて、
眠ることができていた。
「大丈夫か?」
彼のそんな一言に起きた。
気がついたら、汗だくだった。
シーツもべっしょべしょ。
何か悪い夢でも見ていたのかもしれない。
尋常じゃない汗のかきかたをしていた。
のどもすごくかわいてる。
どんだけでも水が飲めるくらい。
私は沢山水を飲んだ。
ぼんやりしながら、
夢じゃなかった事をまた振り返ってしまう。
「そっち、冷たいだろ。こっちにおいで。」
彼の言葉に、素直にうなずけない。
なんでか、もう一緒に、
肌が触れる距離にいるのがつらいと感じた。
でも、しかたないし。
彼のいるベッドにもぐりこむ。
「もう7時なんだ・・・」
あたしがつぶやく。
「朝食、食べてこようかな。」
「あたしはいいや、なんか胃もたれしてる気分だから。」
ぼんやり、うとうとしつつ、受け答えする。
彼が、もそもそと朝食を食べに行く準備をしてる。
準備してたと思ったら、
またベッドにもぐりこんできた。
あたしはまだうとうとしてた。
ふと、何かに、気づく。
不穏な手の動き。
胸に手がまわってきて、
ほっといておいたら、どんどん、エスカレートしてった。
おぉーい、朝っぱらからっすかー。。。
とあきれ気味になりつつも、
無視してた。
あたしはもう関係を持ちたくないと思ってるのに。
それでも、体は反応してる。
「また濡れてきた。」
「誰のせいだと思って・・・」
反応は止められない。
彼の行動だって、あたしには止められない。
結局。
朝からいたしてしまった。
「朝食食べに行くんじゃなかったの?」
「今食べた。」
「ばか。」
もう、つくづくばかな男。
それから間もなく、彼は朝食を食べに行った。
あたしはいそいそとバスルームへ足を運ぶ。
「はぁ。・・・生でしちゃった。」
生でなんて、久々で。
ダイレクトにそのモノの形がわかるんだなぁ。
久々にその感触を感じてしまった。
気持ちよかったのは事実。
でも、あとで、不安になったのも事実。
自分がどんな状態にあるかって、
把握してなかったから、
怖いものがある。
あたしは必死に中を洗った。
掻き出すように。
怖さが、罪悪感が、さっきまでの感触も何もかも、
吹っ飛んでしまえば良いのに。
掻き出して、なくなってしまえば良いのに。
あたしは泣きそうになった。
でも泣けなかった。
帰ってきた彼に泣き顔を見られるのは嫌だから。
それなりにスッキリした私は、
また寝ることもできず、
しかもおなかがすいてきちゃう始末。
なかなか、弱くもないんだな、自分。
そんな風に思った。
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バイトでの出会いって、あり?
2002年10月5日 恋愛あのPA会社さんのあの人について。
いい人でしたよ。
若者だし。
仕事それなりにこなしてるし。
若者だし。
それなりに格好いいし。
それなりに人当たりがいいし。
なんだろねー。
今日は残念だったなー。
やっぱり車で行けばよかったなー。
飲みたかったなー。
うん。
正直、腹を割ってじゃないけど、
話してみたかったなー。
またの機会。
もうないだろうけど。
いつか。
いつかもないだろうけど。
しょうがない。
しょうがない。
しかしきっと先生の話とか、
学校の話とか、それ以外の話とか、
ちょこちょこと車ん中で話した分にはいい人だ。
感覚がまだ一緒だ。
まぁちょっと違うか。
今回楽しいと思えた一つはこれだな。
若者だったし。
寝ずに飲んで翌日仕事行くような人だし。
地味に惚れたのかもしれない。
あーだってノリがよくて
ちょっとカッコいい若者だったんだもーん(笑
いい人でしたよ。
若者だし。
仕事それなりにこなしてるし。
若者だし。
それなりに格好いいし。
それなりに人当たりがいいし。
なんだろねー。
今日は残念だったなー。
やっぱり車で行けばよかったなー。
飲みたかったなー。
うん。
正直、腹を割ってじゃないけど、
話してみたかったなー。
またの機会。
もうないだろうけど。
いつか。
いつかもないだろうけど。
しょうがない。
しょうがない。
しかしきっと先生の話とか、
学校の話とか、それ以外の話とか、
ちょこちょこと車ん中で話した分にはいい人だ。
感覚がまだ一緒だ。
まぁちょっと違うか。
今回楽しいと思えた一つはこれだな。
若者だったし。
寝ずに飲んで翌日仕事行くような人だし。
地味に惚れたのかもしれない。
あーだってノリがよくて
ちょっとカッコいい若者だったんだもーん(笑
千田ちゃん話で盛り上がってるし。
2002年7月21日 恋愛あ、千田ちゃんてのはうちのがっこで
同じクラスだったちょっとかわいい子。
いつからかなー
アイツとチャットし始めたのは。
大体なんでチャットし始めたんだっけ。
同じ班になって、
HP持ってるってのを知って、
それからかー。
メルアド知って、
MSNのHOTMAILのアドもってんだー
て事になって、
メンバーに登録して、
チャットするようになって。
そうそう。
だから、後期からだから、
10月とか?
11月とか?
そんな感じ。
この日のチャットでは
千田ちゃんの話とか、
グリコのおまけの話とかしてる。
地味にログ残しちゃってるのよ〜♪
あ、このチャットのログって面白いかもー
て思った瞬間からだから、
最初の頃の
初々しいチャットのログは残ってないけど(笑
楽しかったなー。
なんかねー。
この頃だとねー。
かなり仲良しになってた・・感じだったから。
花火部とか、やったのもこの頃位かなー。
花火部ってのは、
花火やろうよーってゆって
集まった学校の
それこそ全然友達じゃない人もいた
男3の女3てゆー
地味に合コンぽい?サークル?
みたいな
なんだろね
不定期に集まる飲み会とゆーか
花火会。
わけわからんね。
最初は花火したいねーって
女3人でゆって、
このチャットの相手のみっちーも
花火したいってゆって、
女3の男1じゃーねぇー
て事になって、
んじゃ誰か呼ぶわーって
呼んできた男2の
合計6人で花火やったら、
なんか、青春で、楽しい感じじゃない♪
て事で。
「花火部」
て事にしましょーってなって。
ほんと、不定期に集まってたの。
おかしいよねー
いい年、て言っても20だけど、
集まって花火。。。
きゃーきゃー走り回りながら花火。。。
バカだー。
でも花火楽しいのよ。
あの
余ったロケット花火、
もうしけってんだろうなー。
30本位余ったんだよね(笑
バカみたいにロケット花火買う奴がいてね(笑
みついとかゆー奴だと思われ。
いや違うかも。
ふは。
誰でもいーや。
ほんとにこの頃は青春ぽかったの。
あたしも楽しかったしねー。
みっちーとの定期的なチャットでの会話。
くだらないことばっか話してんの。
くだらないから、楽しいんだよね。
でも。
実際、学校で会っても、
そんなくだらないバカ話はしなかったなー。
そんなに。
憎まれ口叩いて叩かれて
いじっていじられて
て感じだったかなー。
ま、楽しい日々だったのですよ。
それもまた、ね。
同じクラスだったちょっとかわいい子。
いつからかなー
アイツとチャットし始めたのは。
大体なんでチャットし始めたんだっけ。
同じ班になって、
HP持ってるってのを知って、
それからかー。
メルアド知って、
MSNのHOTMAILのアドもってんだー
て事になって、
メンバーに登録して、
チャットするようになって。
そうそう。
だから、後期からだから、
10月とか?
11月とか?
そんな感じ。
この日のチャットでは
千田ちゃんの話とか、
グリコのおまけの話とかしてる。
地味にログ残しちゃってるのよ〜♪
あ、このチャットのログって面白いかもー
て思った瞬間からだから、
最初の頃の
初々しいチャットのログは残ってないけど(笑
楽しかったなー。
なんかねー。
この頃だとねー。
かなり仲良しになってた・・感じだったから。
花火部とか、やったのもこの頃位かなー。
花火部ってのは、
花火やろうよーってゆって
集まった学校の
それこそ全然友達じゃない人もいた
男3の女3てゆー
地味に合コンぽい?サークル?
みたいな
なんだろね
不定期に集まる飲み会とゆーか
花火会。
わけわからんね。
最初は花火したいねーって
女3人でゆって、
このチャットの相手のみっちーも
花火したいってゆって、
女3の男1じゃーねぇー
て事になって、
んじゃ誰か呼ぶわーって
呼んできた男2の
合計6人で花火やったら、
なんか、青春で、楽しい感じじゃない♪
て事で。
「花火部」
て事にしましょーってなって。
ほんと、不定期に集まってたの。
おかしいよねー
いい年、て言っても20だけど、
集まって花火。。。
きゃーきゃー走り回りながら花火。。。
バカだー。
でも花火楽しいのよ。
あの
余ったロケット花火、
もうしけってんだろうなー。
30本位余ったんだよね(笑
バカみたいにロケット花火買う奴がいてね(笑
みついとかゆー奴だと思われ。
いや違うかも。
ふは。
誰でもいーや。
ほんとにこの頃は青春ぽかったの。
あたしも楽しかったしねー。
みっちーとの定期的なチャットでの会話。
くだらないことばっか話してんの。
くだらないから、楽しいんだよね。
でも。
実際、学校で会っても、
そんなくだらないバカ話はしなかったなー。
そんなに。
憎まれ口叩いて叩かれて
いじっていじられて
て感じだったかなー。
ま、楽しい日々だったのですよ。
それもまた、ね。