考えたこと全部はかけないのだけども。

むぅ。
なんか。
あの。
書いてる途中に消えると、
さっぱりとやる気なくすね（笑
でも書くもんっ。

んーと。

あたしとあの人は
タイミングが合っていた。
ということ。
あたしが欲するものをあの人が
あの人が欲するものをあたしが
それぞれ持っていて。
それぞれが隠すことなく、
合致しただけ。

やわかくって、
やさしく包まれてるよーな時間。
触れる部分も、
抱き合うことも、
キスも。
しっかりした話も
ばかみたいな話も。
全部。
まったりとした空間に包まれてて。
そんなかに、ドキドキも含まれてるの。

あたしが欲したもの。
それ。

まさか
それが
あたしに向けられるとは思わず。

だからびっくりしつつ
とまどいつつ、
その時間を楽しむ。

あたしがあげていられるのは
ドキドキ、かなあ。
そのほかはなんなんでしょう。
相手じゃないのでよくわからない。
ていうか、
まだ知り合って
会うのは5回目だから。
わからないに決まってる。
けど。
なんとなく、なんとなく。
感覚は、あうの。
わかる、感じ。

ほんといつまで続くのやら。
それを相手としっかりネタにして喋ってるのも
ありえない話（笑
すんごい客観視してる。
だって、普通、信じられない。
ありえない。
だから。見えなくて。
客観視するように話し合ってみても、
やっぱり見えない。
だから面白い、ってことにしておかなくちゃ
きりがなくなる。

「ひとなつ」のなんたら、
みたいに終わるのはやだ。
それは、それだけは二人とも合意していて。
いつまで続くかわからないんだけども、
それでもいい形で、終わりたい。
永遠なんてないことを、知ってるから。

あーでもほんとわからん。
自分の事こんだけ予測つかないのは
ひっさびさ。
そして、こんなにのめりこむのが早いのも
ひさびさ。というか、ない。
なんだろなんだろ、楽しい。
恋の始まりの時ってなんでこんな楽しいかな。
始まりって言うかさ、
もうさ、
なんだろね。
説明しがたいんだけども、
最初の冒頭って感じではないのよ。
ちょっとすごい勢いで進んでるので。
これね。
ほんとね。
ありえない（笑
ちょっと、周りに隠さなきゃならんって言う
そういう関係が拍車かけてる気もするし。

うーん、
でも今は、
隠さなくちゃならなくとも、
しっかりと楽しみたい。
その隠してることごと、
楽しみたい。
まるまる。