片恋。

2004年4月6日
あたしの好きな人。
て、
だれなんでしょうねぇ(笑
いったい。
一人に断定できない気がしてきた。。。
つーか。
一人は一人、なのさ。
きっと。
自分が、ほんとに愛だの恋だのって意味で
好きだって思ってるのは
一人なのですよ。
これだけ間違いない。
んじゃその複線はなによって話。
その複線張ってんのは。
なにかとゆーと。
その、好きって思ってる人に
似てる人を好きと思ってる感じがするから。
この似てる感じの人がまたねぇ。
なんか
考えれば考えるほど似てる気がする。
しっかりかまってもらったことないから、
なんとも言えないんだけど。
でも。
きっと。
うん。
似てるし、好きだ。
で。
その似てる人。
・・・仮名にしようか。
鈴木さん(もちろん仮名)は
いまちょっとなんか、
今って言うかもうきっとずっと、
お忙しいお仕事状況の人で。
でもってきっとその状況でも
充実してるんだろーなーって言う仕事なので。
なんか。
羨ましい部分がある。
しっかり仕事してるし。
その仕事も、あたしにとっては魅力がある。
なんとなく、最初の段階から見てるから、
それがちゃんとビジネスで成り立っていったら、
ステキだなあって思う。
そういう部分でも、なんか、見ていたい。
それとは別に。
普通に喋ってるぶんにも、
魅力あるというか、なんというか。
面白い人なのよね。
一言で言うと。
んー、なんか不思議なのり。
嫌いじゃないのり。
なんだか鈴木さんと話してると
その不思議ビームっつーかオーラっつーか
そういうのを私が受信しちゃって、
それに飲み込まれて、
なんか変な会話が続く。
おかしい。
絶対おかしいこの不思議なのり。
でもって、この不思議さがたまんなく好き。
面白くって、
喋りたくって、話したくって、かまって欲しくて。
と。
とどまるところを知らなくなっちゃう。
けども。
そこを自粛しつつね。自重しつつね。
不思議と、
自分自身の何かが確立してたり明確になってる人が
好き。
そうやって、ちゃんとしてるのに、
なんでか、面白さが抜けない。
童心があるというのか、
とにかく。
なんか、キラキラしてみえる。
羨ましくも思う。
やっぱ尊敬しちゃえる人が好きかなあ。
尊敬、までいかなくとも。
そういう部分を見つけてしまったらもう。
ね。
めろめろです。
そしてそういう人がなんとなく弱ってるのを見ると、
・・なんか自分はたいした何もできないけども、
よっかかってきてもいいんだよ?
という姿勢を見せたくなっちゃう。
うーむ。
こうなったらかなりのめろめろさね。
そしてね。
いまね。
鈴木さんも、
あたしがほんとに好きな山田さん(仮名)も
なんかちょっと弱ってる。
・・山田さんは彼女と別れたからもあるし、
その前に仕事に疲れてんじゃないのか??
ていうようなストレス性の病を抱えてたり。
鈴木さんはねー、
仕事急がし過ぎそう、てのと、
仕事のパートナーのあたりで問題があるみたいで。
しんどそう。
ま。
全てを救えるわけじゃない。
全てを良い方向にあたしが持ってけるわけじゃない。
けど。
なんかの役に立てるなら。
なんかしてあげたいと思ったり。
がんばれーとか、言うくらいしかできないけど(笑
んーそれでもなんかの足しになればと。
ま、
あたしのエゴかも知んないけどさ。
なんかね。
そう思ったりしました。
そう思ったところで、あらためて、
あたしがこの二人を好きってことも
なんでか確認しちまったのです。
だー。。。
どーなんでしょ。
もちっとましな片思いがしたいです(笑
ましなって、なにがどうあればましかもよくわからんけど。

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