なければよかったのに。
2003年10月9日 恋愛ほんと。
ほろっときてたけど、
でもでも。
泣くまでいたらなかった。
泣けないって、
思った。
そういや、
この人の前で泣いた事は無いなぁ。
うん。
コンタクトずれてボロボロ泣いてる事はあったけど。
そういや、
あたしが涙もろいって話をしてて、
へぇ〜泣くんだ〜
て言った男だからな(笑
悪いやつだ。あいつは。
ほんと。ろくでもない男。
でも、おもしろいやつなのだ。
おもしろくて、やさしくて、
あたしは、やっぱりちょっと好きなのかも。
あいつとじゃれあうのは好き。
弟とじゃれあってるみたい、
て、
前にも書いたような気がしてきた(笑
まぁ。
ねぇ。
そう。
じゃれて、バカみたいな話して。
下ネタふってくるし。
でもあたし、嫌いじゃないのよ。
あたしも、ほんと、バカな女。
ただの、女。
そーゆー生き物だって
めちゃめちゃ実感しちゃう。
あいつは男で、
あたしは女で。
ただ、それだけなんだもん。
あたしが男なら、
抱き合わないでしょ。
抱き合う楽しさは、
あたしが女だから。
あいつが男だから。
そーゆーことなのよ。
でもあいつの肌はすべすべさらさら、
気持ちがよいの。
あたしは抱き合うだけでいいの。
それ以上されると気持ちよすぎておかしくなるんだもん(笑
実際、おかしくなってたし(笑
半泣きでした。
ほんとに。
腰がひけて、
逃げるように、
すがるように、腕にしがみついて。
でもやっぱりいかないんだなぁ。
どっかで、
引っかかるものが、ある。
友達って言うタガだったり。
なんか変な気持ち。
そんなのもう、かなりはずれてるのにね。
じゃなきゃ、えっちなんてしてないっつーの。
あたしの気持ちに火つけたのはあっちだもん。
全部をあいつのせいにしちゃえば楽。
デモ。
できないのだよ。
あたしも。
あいつも。
同じぐらいに悪い。
同じぐらいに堕ちてるから。
ほろっときてたけど、
でもでも。
泣くまでいたらなかった。
泣けないって、
思った。
そういや、
この人の前で泣いた事は無いなぁ。
うん。
コンタクトずれてボロボロ泣いてる事はあったけど。
そういや、
あたしが涙もろいって話をしてて、
へぇ〜泣くんだ〜
て言った男だからな(笑
悪いやつだ。あいつは。
ほんと。ろくでもない男。
でも、おもしろいやつなのだ。
おもしろくて、やさしくて、
あたしは、やっぱりちょっと好きなのかも。
あいつとじゃれあうのは好き。
弟とじゃれあってるみたい、
て、
前にも書いたような気がしてきた(笑
まぁ。
ねぇ。
そう。
じゃれて、バカみたいな話して。
下ネタふってくるし。
でもあたし、嫌いじゃないのよ。
あたしも、ほんと、バカな女。
ただの、女。
そーゆー生き物だって
めちゃめちゃ実感しちゃう。
あいつは男で、
あたしは女で。
ただ、それだけなんだもん。
あたしが男なら、
抱き合わないでしょ。
抱き合う楽しさは、
あたしが女だから。
あいつが男だから。
そーゆーことなのよ。
でもあいつの肌はすべすべさらさら、
気持ちがよいの。
あたしは抱き合うだけでいいの。
それ以上されると気持ちよすぎておかしくなるんだもん(笑
実際、おかしくなってたし(笑
半泣きでした。
ほんとに。
腰がひけて、
逃げるように、
すがるように、腕にしがみついて。
でもやっぱりいかないんだなぁ。
どっかで、
引っかかるものが、ある。
友達って言うタガだったり。
なんか変な気持ち。
そんなのもう、かなりはずれてるのにね。
じゃなきゃ、えっちなんてしてないっつーの。
あたしの気持ちに火つけたのはあっちだもん。
全部をあいつのせいにしちゃえば楽。
デモ。
できないのだよ。
あたしも。
あいつも。
同じぐらいに悪い。
同じぐらいに堕ちてるから。
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